にきびができやすい人必見!顔のケア方法


食生活やホルモンバランスの乱れ、ストレスなどが原因で、にきびはできることが多いです。また、脂性肌の人は通常よりもにきびができやすくなってしまいます。どういったケアをするとニキビを予防できるのでしょうか。今回は効果的な顔のケア方法について紹介します。

にきびの種類

にきびには「白にきび」、「黒にきび」、「赤にきび」、「黄色にきび」といった種類があります。白にきびと黒にきびは初期段階で、肌が固くなり、代謝が正常に行われなくなったことで毛穴のなかに皮脂や汚れが溜まって、コメド(皮脂や汚れの塊)ができると白にきびになり、コメドが空気に触れて酸化したものが黒にきびになります。この状態でコメドを毛穴から出せれば、にきびは悪化しません。
そして、白・黒にきびが放置され、炎症を起こすと赤にきびになります。皮膚の常在菌の一種であるアクネ菌が繁殖しすることが炎症の原因です。この状態で無理矢理にきびを潰すと痕が残ってしまします。
赤にきびの炎症が悪化すると膿の溜まった「黄色にきび」になってしまいます。黄色にきびを痕を残さないように治療するには皮膚科で薬をもらう必要があることもあります。にきびの原因は食生活の乱れ、ストレス、体調の変化など様々な要因が考えられます。にきびができたときは生活習慣全体を見直してみましょう。

ニキビ予防も含めた顔のケア

顔のケアというと洗顔をして、化粧水やクリームといったケアだけで済んでしまっているのではないでしょうか。普段からのケアを少し工夫するだけで、にきびなどの肌トラブルを抑制し、健康的な肌を手に入れることができるのです。

ピーリングでにきび予防

にきびの原因は毛穴の詰まりなので、余分な角質を溶かして落とす「ピーリング」が予防法として有名です。ピーリングは毛穴の詰まりをなくし、肌の新陳代謝を促すとされていて注目を集めています。酸性の薬品を使うため肌が弱い人は注意が必要なこと、ピーリングの後は肌が弱っている状態なのでしっかりと保湿ケアやUVケアをすることを忘れないようにしましょう。

洗顔・クレンジングはほどほどに

洗顔とクレンジングは汚れや化粧をしっかり落とすためについ念入りにやってしまいがちです。しかし、強く肌を擦ってしまうと肌が炎症を起こしたり、乾燥肌や敏感肌になりやすくなったりします。強く擦るのではなく、肌を傷つけないように優しくやることを心がけてましょう。
また、化粧を落とす時にオイルクレンジングを使う人もいるかもしれませんが、オイルクレンジングに含まれる油分がニキビや毛穴のつまりの原因になってしまうこともあります。顔の脂を多く感じたときや、脂性の人はオイルクレンジングの使用はなるべく控えましょう。

ダメージケアを入念に

肌は紫外線や外気の乾燥に極めて敏感です。紫外線は日焼けやむくみ、シミ・ソバカスの原因になり、乾燥はかゆみや湿疹といった肌トラブルを引き起こします。特に顔は皮膚が薄い部分のため、ダメージを受けやすく、すぐに肌トラブルになってしまいます。日頃から顔のケアは入念に行いましょう。

夜用のケアをする

朝と夜のケアの目的を意識して行うと効果的なケアになります。朝は日中の紫外線や外気から肌を守るためのケア、夜はその日に受けた肌のダメージを癒すようなケアを意識して、夜専用のナイトクリームや保湿成分の多いパックを使ってしっかり肌のコンディションを整えましょう。

おわりに

今回は効果的な顔のケア方法について紹介しました。顔はにきびをはじめ、色々な肌トラブルが起きやすい部分です。日頃から入念なケアを欠かさないようにしましょう。