顔の産毛を剃るときに気をつけなければいけないこと


顔の産毛の処理に関して迷っている人も多いのではないでしょうか。剃ってしまうと濃くなると言われていますが、放っておくのも気になります。
どういった処理をするのが正解なのでしょうか。今回は顔の産毛を剃るときに気をつけなければいけないことについて紹介します。

産毛の役割

産毛にはどういった役割があるのでしょうか。産毛には大きく分けて2つの役割があるとされています。

  • 汚れを防ぐ

毛穴に汚れが入るのを防ぎ、2ヶ月ほどで産毛はサイクルで汚れと一緒に抜けていきます。

  • 刺激から守る

産毛は紫外線などの皮膚への刺激を軽減します。大事な役割ですが、日焼け止めなどの肌を守るようなケアを意識し、普段から入念なケアをしていれば産毛なくとも問題ありません。
産毛の役割を知ると意外と大切なものだということがわかりますが、剃ることで得られるメリットも実はあります。

産毛を剃るメリット

では、産毛を剃るとどんなメリットが得られるのでしょうか。

  • 化粧のりが良くなる

女性でファンデーションを使う人は非常に多いと思いますが、産毛があるとファンデーションが産毛についてしまうので細かい凹凸ができたり、厚塗りになってしまったりします。産毛を剃るとよりキレイにファンデーションや下地を塗れるようになり、厚塗りをする必要もなくなります。

  • スキンケアの効果が上がる

産毛は化粧水や美容液の浸透を邪魔してしまうのでスキンケアの天敵といえます。産毛に邪魔されてしまうと化粧水や美容液は肌にうまく浸透できず、効果を発揮できないままになってしまいます。

  • 顔の印象を変える

産毛はあまり目立つものではありませんが、黒っぽいので放置しているとくすんだ印象与えます。産毛を剃ると肌の透明度があがり、明るくなったような印象になります。
色々な面でメリットを得られますが、反対にデメリットや注意点もあります。

産毛を剃るデメリット・注意点

産毛を剃るときのデメリットや注意点は覚えておかないと肌トラブルを招いてしまう可能性があります。

  • 紫外線などの刺激に敏感になる

剃る前は産毛で保護されていましたが、産毛を剃ってしまうと紫外線などの肌への刺激に注意しなければいけません。特に剃ってから数日間は普段よりも入念なケアが必要です。

  • カミソリ負けする可能性がある

肌が弱い人は注意して処理をしないとカミソリ負けをしてしまう可能性があります。同じところを何度も剃ったり、カミソリの刃が悪くなっていたりすると肌トラブルにもつながるので気を付けましょう。

  • 処理を誤ると濃くなる

産毛を剃ると濃くなるといわれていますが、適切な剃り方とケアをすれば問題ありません。カミソリに力を入れて剃る、刃を肌に押し付ける、毛抜きで処理するといった肌や毛穴への刺激となってしまうような剃り方をすると産毛はだんだん濃くなります。
シェービングクリームをしっかりつけてL字型のカミソリか電動シェーバーなどのなるべく刺激の少ないものを選んで使いましょう。剃った後は化粧水などでケアをして、毎日剃るのではなく数日おきにしましょう。

プロのシェービングがおすすめ

自分で産毛を剃るのに自信がない人はプロにお願いするのがおすすめです。シェービングサロンでプロの施術を受けて、結婚式や大事なイベントでの化粧ノリや肌のコンディションを高めましょう。
また、いちいち数日おきに処理するのが面倒なら脱毛サロンに行くのもいいでしょう。最近では様々なタイプの脱毛方法があるので、自分の肌に合ったものを選びましょう。

おわりに

今回は顔の産毛を剃るときに気をつけなければいけないことについて紹介しました。注意点さえ覚えていれば産毛が濃くなることはありません。不安な人はシェービングサロンに行って施術を受けながら、処理のコツを聞いてみましょう。